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8月24日(土)に受験生を対象とした歴史遺産探訪ツアーを実施

 8月24日(土)、「壬生寺の秘宝と新選組ゆかりの歴史遺産をめぐる」歴史遺産探訪ツアーを実施しました。これは、京都の歴史や文化遺産に興味を持った高校生とその家族を対象とした企画で、去年に引き続き2回目の実施となるものです。今回は43名が参加しました。参加者たちは、アークホテルで昼食をとった後、本学学長であり、歴史学科の細川涼一教授による講義を受け、受験生たちは、これから見学する壬生寺界隈の歴史と新選組についての説明と見どころを学習しました。
 講義後、光縁寺に移動し、新選組の墓所を参拝し、続いて、新選組屯所跡の旧前川家住宅、八木家住宅を見学しました。旧前川家住宅では、攘夷派の志士である古高俊太郎が土方歳三から拷問を受けた場所として有名な東の蔵を見学しました。厳重な扉や隠し金庫、拷問の様子を想像させるような荷物昇降用の荒縄など、普段は非公開の蔵内部を見て、参加者たちは感嘆の声をあげていました。また、八木家住宅では、スタッフの人が生き生きと語る講話を聞き、幕末の面影の残る住居を見学しました。
 最後に、壬生寺へ行き、国指定重要文化財の地蔵菩薩立像を拝観しながら、住職の松浦俊海さんの歴史法話を聞きました。壬生寺大念仏堂内では歴史遺産学科の登谷伸宏助教の念仏堂の解説後に、壬生狂言の舞台裏を見学。さらに、壬生塚の芹沢鴨らの墓を見て、いつもと違う幕末に触れた参加者たちは、充実した表情で帰路に着きました。
 

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