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KYOTO駅ナカアートプロジェクトで、椥辻駅に卒業制作を発表

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 京都市内の地下鉄構内に9大学の学生が芸術作品の設置を行う「KYOTO駅ナカアートプロジェクト」(京都市交通局主催)にあわせ、都市環境デザイン学科・河野良平ゼミの4回生、茂本阿弓さんが椥辻駅で卒業制作を発表しました。作品は縦約270センチ・横約360センチの大きなもので、地元・山科にある勧修寺の蓮の花をデザインし、ボードに張った鏡面のシートで周辺の照明の光を反射させ、前面にかけたカーテンで変化をつける工夫を加えました。
 河野ゼミでは卒業にあたって論文執筆か、作品制作のいずれかを選ぶことができます。今回の取り組みは、作品制作を選んだ茂本さんに発表の場として、担当教員の河野准教授より提案があり、実現したものです。制作にあたっては、「どうしても暗く感じる地下鉄の構内を明るくしたい、華やかにしたい」というコンセプトから出発し、構想を練っていきました。
 設置当日は事前に準備した作品を現場の壁面に合うよう、カッティングをしながら貼り付けを行いました。茂本さんは、「公共の場で人の目に触れるもの、見て何かを感じてもらえるものをつくりたいと思い、取り組みました。これだけ大きな作品をつくるのは初めての経験でしたが、思い切りよく取り組めました。形にできて良かったです」と話しています。
 茂本さんには3月27日(木)、KYOTO駅ナカアートプロジェクト事務局より感謝状が贈られる予定です。

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設置作業の様子

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制作した茂本阿弓さん(都市環境デザイン学科4回生)

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